ココロとカラダ

  1. 夜10時台に就寝が最適

    普段午後10時台に就寝する人は、他の時間帯に寝る人より、心臓や循環器の疾患を発症するリスクが低い可能性のあることが11月9日、英エクセター大な…

  2. iPSで免疫治療

    今月12日、京都大iPS細胞研究所と国立がん研究センター東病院は遺伝子を改変してがんを狙って攻撃する能力を高めた免疫細胞「NK細胞」人…

  3. 脳の力生かせていますか?

    ルーティンで取り組みやすくやらなきゃいけないことがあるのに、やる気がでないと悩んでいる人はいませんか?やる気を出すには「行動し始めること」が有…

  4. コロナ禍で頭痛が増加?

    頭痛を訴えて受診する方が、コロナ禍以前と比べて約2倍近くに増加しています。頭痛持ちの人が、痛みの強さが増す、頻度が高まるケースと、頭痛のなかっ…

  5. 「心のケア」人材育成

    厚生労働省はコロナウイルスの感染拡大で、収入減や長引く自粛による不安やストレスを抱えている人に対し、各地域で「心のケア」に当た…

  6. ワクチン・治療薬でコロナ克服の道を作る

    9月30日、公明党の山口那津男代表は東京・新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、コロナウイルス対策に関して、次の感染拡大に備える必要性を指摘…

  7. 頚椎症性脊髄症

    80歳以上で3割近くとの報告も人間の頭の重さは体重の約10%ともいわれています。その重さを受け止めるため、背骨は側面からみるとS字状に…

  8. 乗るだけで健康診断

    大阪府と大阪市は、2025年大阪・関西万博に出展するパビリオンの概要をまとめた。「未来の診断体験」と銘打ち、乗るだけで来場者の健康状態を自動…

  9. 抗体カクテル高い効果を示す

    東京都の病院などで、コロナウイルスの軽症・中等症患者向けの新薬・ロナプリーブを用いた「抗体カクテル療法」を受けた患者の約8割に症状の回復など効…

  10. 未来へ視野を広げる

    東京パラリンピックを機に注目される障がい者スポーツ。競技環境は改善されつつあるが、選手の経済的負担や指導者の確保など課題は依然多い。関係者は…

  11. 尿でうつ病リスク把握

    先月の13日、盛岡市で医療機器などを開発するセルスペクトは尿を調べることでうつ病などの精神疾患にかかるリスクを把握できる検査キットを開発した。…

  1. マネー&ライフ

    無理して子どもの時から外に出なくていいのかも
  2. マネー&ライフ

    老後対策に、投資による上がりを増やすべき
  3. マネー&ライフ

    障害者に就農支援
  4. 趣味&エンタメ

    勢いの止まらない『鬼滅の刃』
  5. マネー&ライフ

    ゴルフ会員権
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