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マネー&ライフ
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「取り崩す」つもりでいると、不安はなくならない
老後までに現金でいくら必要になるかは、その人の戦略次第なところがあります。あるFPは1,000万円必要と言い、また昨年6月に金融庁に提出された報告書どおりに2…
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対価を支払えますか?
コロナ禍が続く中ずいぶん贅沢なようにも思えますが、独身女性が結婚相手候補の男性に求める条件は色々とあるそうで、例えばよく聞く年収600万円といった稼ぎについて…
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40代なのに副業や投資をしない?
あまりに忙しすぎるからでしょうか。それとも面倒臭いと感じるからか、あるいは知らなくて怖いからでしょうか。そういった「何だか面倒臭そう」「怖そうだからや…
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どんなビジネスでもしばらくはキツくなる
今回のコロナ禍は、物理的な動きの制限は必要なかった前回の金融危機以上に、経済に悪影響がありそうです。7月に入り色々動きだし、ひとまずは事態が収束したかのように…
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勤め先の一時金に期待せず、自分で毎月「ボーナス」をかせげるようにしておくと
ここ数年間は毎年かなりの額が支給されていた(例えば2年前であれば全産業平均で年間80万円以上、50歳代だと150万円前後とか)こともあって、半ばもらえて当たり…
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他人の稼ぎを気にするよりも、自分の稼ぎを投資で増やすべき
他人がどれだけ稼いでいるかが気になってしまう人は多いかと思います。でも投資でそれなりに食べていけるようになると比べる必要もなくなりそういったことが気にならなく…
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二人で力を合わせると
厳しい世の中を若い夫婦が二人で生きていくためにはどうしたらよいか。ここではいつも種銭を貯めて投資をして収入を増やし続けていくことをおすすめしていますが、今回は…
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生命保険以外の方法で、家族を食べさせていくためには
相続税納税のこともあるのでまったく現金ゼロというのもどうかと思うので、いざというときのために一応、法人役員向けの生命保険には入っています。ですが、何度も触れて…
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一つの収入源に頼り過ぎてはいけない
雇われ仕事であろうが商売であろうが、景気に連動している何か一つのものに依存し過ぎている状態は、良くありません。今回のコロナ禍のような事態が起きると、雇…
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ただ1,000万円貯めるだけでは安心は得られない
とりあえずまとまったお金があれば安心とでも思いたいのでしょうか。当面の目標としてまず1,000万円貯めよう的なものを多く目にしますが、「○○に使いたいから」と…
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60代で働くだけ生きるのはキツく…
60代も前半であれば、まだ何とかそこそこ働き続けることができるようです。ただ、賃金についてはある程度想像していた通りで、それほど高くはなく、職種についてもデス…